しろちゃんと陰陽師の妄想してたやつ。
相討ちパターン。
せっかく考えたので書いてみた。
もはや二次創作!
なんか暗い!\(^o^)/
なんか死ぬ!
しろちゃんと葛の葉は、腐れ縁という名の友達
葛の葉は隠居していたが、しろちゃんはばりばり現役だった。
平安時代、しろは都に暮らす公家女性に化けて、女房として生活。弟は官人。
懐いてくれる妖怪たちの世話(っていうか揉め事を解決?)をしつつ、勝手気まま暮らし。
街で噂の駆け出し陰陽師が葛の葉の子だと知り、遊び半分で近づく
「うまくすれば嫌いな(揉め事起こす)妖怪を退治してもらえるし、ラッキー」
程度で陰陽師を利用。
陰陽師はしろの正体が狐だと疑うことなく、むしろ感謝したりしながらもろもろの妖怪を退治。朝廷での位をあげていく。
winwinの関係。何より、朝廷の中ではアウトロー気味な2人は気が合った。
もちろん妖怪にとっては迷惑な話であるが、九尾に逆らえるわけもなく、九尾の目に止まらなければ退治されることもなかったのでそのまま。上位の妖怪は退治されるような下位の妖怪に興味なかったので黙認。
狐弟は姉と仲良くする陰陽師が嫌いでしょーがなかったが、姉が気に入ってるようなのでなんとか黙認。
ある日、下位妖怪を統率する中位妖怪が登場。陰陽師と九尾に妖怪の生き死にを握られてることに憤りを覚えないのか、と下位妖怪達を奮起し、打倒陰陽師&九尾ということで、計画を練る。
同じ頃、力をつけた陰陽師は、しろの不穏な気配に気づき始めていた。
調べを進めるうちに、とある女房が狐だというの都での噂を聞き、しろを疑うことに。
同時に自分の出生の謎についても考えだす。
そこへ、下位妖怪たちが一斉に都を襲いだす。
どこもかしこも妖怪だらけ、手がつけられない。
妖怪たちは口をそろえて「九尾の狐の言いつけでやった」と言う。
もちろん嘘で、中位妖怪の差し金である。
朝廷の上の偉い人は、陰陽師に狐を退治するよう申し付ける。
都の人々も陰陽師に頼るしかなく、皆が陰陽師に縋った。
陰陽師は朝廷には逆らえず、先の調査でしろが狐だということも分かっていた。
都はめちゃくちゃ、親しい人も騒動で負傷し、怒りが有頂天である。
しろを信頼していたためなおさら、騙されたと思った陰陽師は、狐を退治することに決める。
しかし、狐を退治する力など持ち合わせていない。
どうするか悩んだ末、ひとりの妖怪を思い出す。
「扉の妖怪」は、昔、修行時代に出会った妖怪であった。
自分では敵わないと悟り、他の妖怪とは一線を画した生活を送っていたため、そのままにしてあった妖怪だった。
術を使って探し当てた扉の妖怪は、妖怪の味方も人間の味方もしないとつっぱねる。
陰陽師はしろと対峙する。
自分を退治しにきた陰陽師に対し、しろは妥協しない。
妖怪だと分かると途端に敵対する陰陽師におこだった。
もちろん自分も騙していたのが悪いのだけど、黒幕は自分でないという主張を信じてくれない陰陽師におこだった。
自分のおかげで朝廷で今の地位を得たのに、退治しようとしてくる陰陽師に激おこだった。
(ちなみに此のころ狐弟は自力で中位妖怪が原因だとつきとめ、戦っていた)
陰陽師としろは互いにHPを削り合い、消耗。
そこに扉の妖怪がやってくる。
なんだかんだ陰陽師が気になった扉の妖怪は、陰陽師の様子を見に来たのだった。
(「まさか本当に挑んで死にかけるとは思ってなかった」(後日談))
最後の力を振り絞った陰陽師がしろに封印の札を貼り、扉の妖怪が扉の向こうへ送った。
直後、陰陽師は中位妖怪を倒し帰ってきたくろうに止めを刺される。
シスコン、恐るべしである。
これにより、都の混乱は収まった。
扉の妖怪は其れ以降ことさら妖怪との関係を絶ち、狐弟の追跡から逃れる生活を送ることとなる。
そんなこんなで復活したしろちゃんは扉の妖怪のことはあまり好きではありません。
先代次代、扉の中の姉を返すよう迫ってくる弟とさぎ&とうじくんのいざこざがあってもいいかなと思ったり!
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